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社長の部屋

阿蘇市波野大豆いよいよ刈り取り

2015年12月23日

11月17日に大豆の作柄確認に阿蘇波野の自社大豆畑に出かけました。

20数年前より味噌・醤油の主原料である大豆を高冷地波野にて無農薬・無化学肥料の契約栽培しており、

6年ほど前からは自社農園も確保、今年は5.4ha播種しました。

全体で25町あまりの総作付けとなります。

契約農家約20戸の代表岩瀬さんと今年の作柄等について意見交換できました。

鹿・猪害の防御に海苔網を畑の周囲に張ってはおりますが、

圃場へ出向くと、網は破られ成熟期の大豆が倒伏していました。

少しでも収穫を増やす為には根気よく一株ずつ茎起こしをしなければならず、

本当に根気のいる作業です。

《写真手前の赤い網が鹿・猪害防御の海苔網です》

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11月下旬に入り、

大豆収穫時期はすでに迎えているものの、

降雨続きで収穫の時期がなかなか定まらず、

緑の葉茂っていたころに比べさびしい圃場の図になっています。

 

12月2日よりいよいよ大豆刈取り開始。

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《大型の大豆収穫機での刈り取りです》

収穫した丸大豆で麹をつくり、1年以上我が子を慈しみ育てるように諸味を管理し、やっと醤油が完成する。

大豆の播種より2年がかりです。

こだわりの丸大豆醤油を楽しみに待たれるお客様に十分お届けできるか心配である。

阿蘇の大地の恵みである丸大豆で安心・安全で美味しい味噌・醤油を心を込めて作り続けていきたい。

そのためにもしっかりと原材料の確保に努めていきたいと思う。

阿蘇グリーンストック20周年の会にて表彰されました

2015年12月04日

阿蘇の自然を守る活動をしている公益財団法人 阿蘇グリーンストックさんが、

今年4月で設立20周年を迎えられ、

11月1日に財団設立20周年を祝う記念講演と祝賀会が開催されました。

弊社も微力ながら、阿蘇の景観、草原を守るため、20年間お手伝いさせて頂いており、

嬉しいことに、この度、団体より感謝状をいただき表彰していただきました。

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佐藤義興理事長より感謝状を贈呈していただきました

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私も阿蘇が大好きで、味噌醤油の原料である大豆も阿蘇に5ヘクタールほど無農薬で作っております。

また、契約農家様に契約栽培にて大豆を20トンほど作っていただいております。

休日には、時々阿蘇に足を延ばし、雄大な景観をたのしんだり、効能のある温泉につかり

ゆっくりさせていただいております。

2013年に世界農業遺産に認定された阿蘇は、世界的に見ても、すばらしいところだと思います。

今後も阿蘇の自然を守るため少しでもお手伝いが出来ればと思います。

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阿蘇草原保全活動センターにて阿蘇の草原について学びました

 

『天然醸造醤油 さくら』農林水産大臣賞 受賞しました

2015年10月17日

秋の心地よい季節になりました。

さる10月1日、「第43回全国醤油品評会」の表彰式が、

東京都のホテルにて行われまして、

弊社の濃口醤油「天然醸造醤油 さくら」 が

こいくち部門・最多出品数162点のなかで

見事に最高賞にあたる農林水産大臣賞を受賞いたしました。

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みんなで頑張った結果がでまして、本当にうれしいです。

感無量です。

会社の代表として、表彰式に出席させて頂きましたが、とても嬉しく身に余る光栄でした。

ご愛顧のお客様をはじめ原材料を作ってくださる農家の方々,

そしてこの場を設けていただきました日本醤油協会ご関係者の皆様方に心より御礼を申し上げます。

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今後益々精進し、お客様に喜んでいただける商品づくりに邁進して参りますので、

尚一層のご指導・ご鞭撻を何卒宜しくお願い申し上げます。

 

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大橋工場長と共に授賞式参加

 

 

 

松合食品波野村大豆生産組合

2015年04月12日

3月末、弊社に『松合食品波野村大豆生産組合』約20戸の代表をお招きして、

【大豆】の生産打ち合わせ会議を行い、活発な意見交換を行いました。

この会議は、毎年行っているもので、現状の作付面積や総収量等の確認を行い、

今後の作付面積、鹿やイノシシの被害の対策等を検討するものです。

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弊社会議室での会議の様子です。

波野では、【大豆】は毎年5月、6月にかけて播種し、

8月上旬に開花し、その後莢伸長期へと進みます。

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ダイスの開花期には、紫色のかわいい花をつけています

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波野の大豆畑で視察中

 

10月に落葉期と進み、11月に成熟期を迎えます。

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草取り作業も大変です。

除草剤、農薬、化学肥料を使用しないので、色々大変な作業があります。

昨年の収穫は、日照不足や鹿の被害で、反収は前年度の6割程でした。

今年こそ、満足のゆく反収が上げれるように思いを共有した意義ある会議でした。

 

「くまもと里モン賞」農村漁村貢献部門を受賞 

2015年03月31日

菜種梅雨というのでしょうか、しとしと雨の3月18日(水)、

「農村漁村山村を元気に」をめざして取り組む活動をすすめている団体を顕彰する

表彰式が熊本県立劇場であり、弊社が『くまもと里モン賞』農村漁村貢献部門を

受賞させていただき、蒲島知事さんとくまモンより表彰されました。

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この賞は、熊本県が2013年度から取り組む地域づくり事業

「くまもと里モンプロジェクト」の一環となるもので、

農林水産業を中心とした豊かなむらづくりや農林水産業の振興を核としながら、

景観、文化等を含む幅広い活動を県内で行っている団体が対象とされており、

(1)コミュニティ活動部門(集落以上の組織的取り組みを対象)

(2)個別活動部門(NPOなどが対象)

(3)農山漁村貢献部門(企業が対象)

があります。

受賞の決め手は、

弊社の阿蘇の大豆、菊池の麦、米等、全県的に農山村と連携した取り組み、

「まっちゃ朝市」開催等による地元集落の維持・存続への貢献、

地元漁協様との協同活動、

工場内の樹木・花の植樹農産物栽培による美しい景観の保全・創造、

味噌醤油作りによる副産物である醤油絞り粕、大豆煮汁等の環境に配慮した有効活用等

をご評価いただいたようです。

今回の受賞を励みに、今後益々、他の企業様も巻き込みこの活動を

さらに発展させていかなければとあらためておもいました。

ともに活動してきました「まっちゃ活かそう会」様は、

(1)コミュニティ活動部門を受賞され

私どもにとりまして二重のよろこびでございました。

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くまモンからも直接、副賞の「くまモン」を頂きました。

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いただきました副賞のくまモン表彰人形です

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くまモンとの初めてのツーショットです

GMOフリーゾーン全国交流集会にパネラーとして参加しました

2015年03月20日

 

3月16日のスタッフブログで紹介しましたように、

3月7日阿蘇市で「GMOフリーゾーン全国交流集会inくまもと」の全国大会が開催されました。

この運動は、遺伝子組み変え作物(GMO)を作らない地域を広げ、

地域に根付いた種子と固有の農業を守ることにより、食文化を守り、

地域の自然と共生している人々の暮らしを守る運動です。

シンポジウムでは、『GMOフリーゾーンを地域に広げよう』をメインテーマに、

地元熊本のメーカーの一人として参加させていただき、

パネラーとして大変貴重な経験をさせていただきました。

 

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北は北海道から、南は九州まで約480名の参加者の方々に、

弊社の取り組みや、遺伝子組み換え作物の問題点として、

消費者に正確な情報が伝わっていない点や

表示の義務付けの矛盾点などを話させて頂きました。

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当日は、懇親会にも出席しましたが、参加者の方々の意識の高さに色々と勉強になった2日間でした。

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会場内の展示コーナーで弊社スタッフと弊社の取り組みを説明させていただきました。

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テーマ:~生物多様性の阿蘇の草原から発信!永遠に育む有機の大地~

シンボルボードにも阿蘇五岳のイラストが。

平成26年度農業コンクール受賞祝賀会に出席

2015年02月06日

本年も早いもので、2月を迎え、ブログをすっかりご無沙汰してしまい申し訳ございません。

先日、熊本テルサさんで開催された「平成26年度熊本県農業コンクール受賞祝賀会」に

熊本農業経営同友会のメンバーの一員として参加させていただきました。

この会は、毎年行われる「熊本県農業コンクールの入賞者の方々」をお祝いするものですが、

一昨年、農業貢献賞をいただきましたご縁でご招待していただいております。

この会に参加させて頂き、入賞者の方々や過去に受賞され多方面でご活躍されている方々の

お話をお聞きすると、大変勉強になり、初心にかえり、ますます頑張らなければという気持ちになります。

本年は、香港のYATA(一田)百貨店のCEO 荘偉忠ダニエル様も受賞され、

来日されておられました。

会場内のPOPで紹介されておりましたが、「くまもとフェア」や「くまもとカフェ」など、

香港での”熊本県“の認知度UPにおおいに貢献されてるとのことでした。

通訳の方抜きでお話させて頂きました。

会場のエアコンは省エネモードでしたが、久しぶりの英会話を終わったら汗をかいていました。

また、テルサの土山料理長さんのお料理がどれも美味しく、

絶妙にメリハリのきいた献立で素晴らしかったです。

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料理の説明をなさる料理長さん

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大根おろしと不知火ぽん酢(松合食品)で食す鮪のたたきと鯛

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里芋、鰆、蒟蒻のにんにく味噌焼き(松合食品)

弊社商品をご献立に活かしていただき、感謝申し上げます。

 

 

麦の契約農家の方々への感謝をこめて

2014年04月19日

先月末、「契約農家の生産者の方々」をお招きして、総勢24名で「感謝会」を行いました。

生産者の皆様には、弊社のために20年以上も無農薬・無化学肥料・有機栽培でこだわりの小麦・裸麦・玄米を作っていただいております。

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長いお付き合いをさせて頂いておりますが、今日に至るまで日頃の思いをお伝えする場を設けたことがなく、

常々、正式に感謝の気持ちをお伝えしたいと考えておりました。

これまでは、毎年1~2回ほど、圃場見学や意見交換などを行っていましたが、

懇親会は、今回初めて奥様やご子息、社員の方々にもお集まりいただき、

皆様に日頃のお礼の気持ちをお伝えすることが出来て、胸が熱くなる思いがいたしました。

また、ささやかではありますが、感謝状や記念品等を贈らせていただきました。

契約農家の皆様の栽培法は、化学肥料や農薬を使った一般の栽培と比べ、

除草など比べ物にならないほどの手間暇がかかる上、収穫量も少なくなってしまいます。

その皆様方のご苦労を少なからず存じておりますので、

この機会に我々の謝意、そしてこれからの更なる協力をお伝えさせていただきました。

会では、美味しいお料理に舌鼓を打ち、生産者の方々や私ども工場メンバーも親睦を深めることが出来ました。

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また、生産者の方々の歌や、私どもの工場メンバーからの歌や余興(ドジョウすくい)などで、大いに盛り上がり、大変たのしい宴でありました。

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同時に、皆様のご苦労話をきかせて頂いたり、和やかな意見交換が出来た

貴重な楽しい時間でもありました。

これを機に尚一層、生産者の方々と連携を密にして、

お客様の皆様に安心・安全な味噌・醤油・お酢を提供できますよう、心を尽くしてまいります。

本年の麦の豊作を祈らずにはおられません。

今年もよろしくお願い申し上げます

2014年01月15日

新年あけましておめでとうございます。

昨年は、お陰様で1月に農業貢献賞をいただき、

8月には弊社のこだわりの『つゆ』が

平成25年度熊本県優良新商品表彰で優良商品賞を受賞させていただきました。

また、阿蘇の自社農場の大豆も太陽の恵みをうけて、

すくすくと成長し、質の良い大豆が約3,000kgと沢山収穫できました。

この大豆は、味噌に製造すると約15,000kgになります。

皆様に食べていただくのが、とても楽しみでございます。

甘夏、晩白柚などの柑橘類、大豆やニンニクに続き、今年は米作りにも挑戦する予定です。

今年も心新たに邁進する所存です。

本年も何卒宜しくお願いいたします。

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こだわりの『つゆ』 熊本県優良商品賞を受賞

2013年09月30日

先月、思いがけず、弊社のこだわりの『つゆ』が平成25年度熊本県優良新商品表彰で優良商品賞を受賞させていただきました。

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この製品は、創業以来の「医食同源」のコンセプトのもと、全ての素材にこだわりをもち丹精込めて作り上げた贅沢なつゆです。

天草産焼アジや肥後の伝統酒『赤酒』(現在は調味料として使われ、お正月にはお屠蘇としていただきますおめでたいお酒です)を使い、

天然の調味料だけで保存料も無添加です。

開発チームは原料の産地まで足を延ばし、納得いくまで原料を吟味しました。

今回の受賞による開発チームの喜びもひとしおで、今後益々活躍してくれることと思います。

素麺・ざるそば・麺類のかけつゆ・天つゆはもちろん煮物・肉じゃが・揚げ出し豆腐・冷奴・焼きナス・すき焼きなど

いろいろな料理に幅ひろくお使いいただければと思います。

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会場の熊本鶴屋百貨店様で熊本県物産振興協会の杉武男会長様より表彰状を授与いただきました。

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