カテゴリー: 日記

稲の成長とラジオ番組初出演

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早や、夏になり、6月末、田植えした稲も大きく成長しています。

ジャンボタニシに食べられたり、

除草剤等を使わないので、炎天下の中の草取りも大変です。

担当者の二人には、頭が下がります。

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先月より、地元FM791熊本シティエフエム放送さんの「すぱラジ」という番組内に

「松合食品の医食同源」というコーナーをいただき、毎月15分程度、MCの荒木さんと

お話することになりました。

先月の初めての放送は、生放送でしたので、

放送後、視聴された方より「松浦さん、よかったですよ。」との感想をいただきましたので、

自分なりに期待して、番組後、録音を聞かせていただきましたら、

気恥ずかしいやら、「自分って、いつもこんな話し方をしているのか」とがっかりするやら

反省しかりでした。

もっと話し方を上達させなければと思ったことでした。

次回の放送は、8月14日の月曜午後2時からです。

お暇な方はラジオに耳を傾けてください。

宜しくお願い致します。

 

最後に、読者の方の中に、我々と一緒に農業をやってくださる方はおられませんか?

”スマステ”でまっちゃ朝市『味噌詰め放題』

先週2月4日(土)全国放送のスマステーションで、

『寒くても行きたい話題の朝市』特集のなかで

地元松合の『まっちゃ朝市』が取り上げられ、

弊社の『味噌詰め放題』の様子が放送されました。

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深夜の番組なので、見られる方々は少なかったと思っておりましたが、

さすが元スマップ香取慎吾さん司会の番組です。

放送後の反響の大きさに驚きました。

県外の方々から「番組見ましたよ。」とメールをいただいたり、

翌日、プールに泳ぎに行きましたら、

スタッフの方々から「出てましたね。」と

お声をかけていただいたりして、大変うれしかったです。

弊社の朝市の名物は、『生みその詰め放題』です。

写真は味噌詰め放題に挑戦されておられるお客様がたです。

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毎回、早朝より、多くの客様に弊社の朝市蔵にお越しいただき、心より感謝申し上げます。

また、日本一のご評価をいただきました天然醸造しょうゆ『さくら』フレッシュボトルも、

皆様に大変ご好評いただいております。

天然醸造醤油さくら 200mlフレッシュボトル

早や、師走

はやいもので、今年も師走をむかえました

今年、熊本は4月の大地震後、豪雨災害、阿蘇火山の噴火とさまざまな天災に見舞われました。

弊社も、立地が海沿いのため、台風による被害(平成11年(1999年)台風18号の松合高潮被害)には慣れておりますものの、突然の2度の地震には本当にびっくり致しました。

いまだに弊社工場内のがけ崩れや、熊本営業所の被災箇所の修理は手つかずでおります。

また、松合の蔵の土壁も落ち無残な姿となっております。

幸い、工場の生産ライン等は、多少の被害をうけたものの、グループ企業の東洋テクノの迅速な修理工事で早期に復旧できました。

ここ熊本に限らず、日本は自然災害の多い国だと思います。

これまで、国民の知恵・創意工夫で自然災害における幾多の困難を乗り越え、復興をなしとげ日本は発展してきたように思えます。

今、「熊本」も全県下において、「負けんばい!熊本」と、復興の歩みを進めております。

私達も負けずに頑張ってまいります。

地震被害にさいしまして、全国の多くの皆様方より、お見舞い・ご支援・励ましのお言葉をいただきました事、この場をおかりいたしまして、厚くお礼申し上げます。

 

さらに「安全・安心な製品づくり」をめざして頑張ってまいりますので、今後ともよろしくご指導お願い申し上げます。

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阿蘇の自社農場大豆畑は、噴火にもめげず、順調に育っております。

松合食品 阿蘇無農薬農場の大豆 約6ha  (自然災害にもめげず、懸命に育っている大豆)

 

米も甘夏もにんにくもサツマイモも順調な生育です。

 

 

 

宇城市三角町郡浦の自社ニンニク畑

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12月18日、三角郡浦の自社直営ニンニク農場へとスタッフと生育の確認がてら雑草抜きに出かけました。

弊社の森田農場長が中心となって、

味噌醤油製造時に出る「大豆の煮汁」や「醤油絞り粕」等を活用した堆肥による健康な土づくりをめざし、

ニンニクの無農薬栽培を始めて5年程。

ニンニク栽培は、弊社の『農部門』の1つの大きな柱だ。

無添加あわせ味噌とこのニンニクを練り上げた『にんにくみそ』はおかげさまで大好評です。

10月中旬に植え付けをしたのだが、茎葉の高さ25㎝程、

ひょろひょろとまだまだ頼りないが、きっと丈夫に育ってくれるだろう。

丈夫に育ってと願いながら黙々と雑草取りにしばし精を出しました。

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阿蘇市波野大豆いよいよ刈り取り

11月17日に大豆の作柄確認に阿蘇波野の自社大豆畑に出かけました。

20数年前より味噌・醤油の主原料である大豆を高冷地波野にて無農薬・無化学肥料の契約栽培しており、

6年ほど前からは自社農園も確保、今年は5.4ha播種しました。

全体で25町あまりの総作付けとなります。

契約農家約20戸の代表岩瀬さんと今年の作柄等について意見交換できました。

鹿・猪害の防御に海苔網を畑の周囲に張ってはおりますが、

圃場へ出向くと、網は破られ成熟期の大豆が倒伏していました。

少しでも収穫を増やす為には根気よく一株ずつ茎起こしをしなければならず、

本当に根気のいる作業です。

《写真手前の赤い網が鹿・猪害防御の海苔網です》

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11月下旬に入り、

大豆収穫時期はすでに迎えているものの、

降雨続きで収穫の時期がなかなか定まらず、

緑の葉茂っていたころに比べさびしい圃場の図になっています。

 

12月2日よりいよいよ大豆刈取り開始。

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《大型の大豆収穫機での刈り取りです》

収穫した丸大豆で麹をつくり、1年以上我が子を慈しみ育てるように諸味を管理し、やっと醤油が完成する。

大豆の播種より2年がかりです。

こだわりの丸大豆醤油を楽しみに待たれるお客様に十分お届けできるか心配である。

阿蘇の大地の恵みである丸大豆で安心・安全で美味しい味噌・醤油を心を込めて作り続けていきたい。

そのためにもしっかりと原材料の確保に努めていきたいと思う。

阿蘇グリーンストック20周年の会にて表彰されました

阿蘇の自然を守る活動をしている公益財団法人 阿蘇グリーンストックさんが、

今年4月で設立20周年を迎えられ、

11月1日に財団設立20周年を祝う記念講演と祝賀会が開催されました。

弊社も微力ながら、阿蘇の景観、草原を守るため、20年間お手伝いさせて頂いており、

嬉しいことに、この度、団体より感謝状をいただき表彰していただきました。

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佐藤義興理事長より感謝状を贈呈していただきました

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私も阿蘇が大好きで、味噌醤油の原料である大豆も阿蘇に5ヘクタールほど無農薬で作っております。

また、契約農家様に契約栽培にて大豆を20トンほど作っていただいております。

休日には、時々阿蘇に足を延ばし、雄大な景観をたのしんだり、効能のある温泉につかり

ゆっくりさせていただいております。

2013年に世界農業遺産に認定された阿蘇は、世界的に見ても、すばらしいところだと思います。

今後も阿蘇の自然を守るため少しでもお手伝いが出来ればと思います。

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阿蘇草原保全活動センターにて阿蘇の草原について学びました

 

『天然醸造醤油 さくら』農林水産大臣賞 受賞しました

秋の心地よい季節になりました。

さる10月1日、「第43回全国醤油品評会」の表彰式が、

東京都のホテルにて行われまして、

弊社の濃口醤油「天然醸造醤油 さくら」 が

こいくち部門・最多出品数162点のなかで

見事に最高賞にあたる農林水産大臣賞を受賞いたしました。

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みんなで頑張った結果がでまして、本当にうれしいです。

感無量です。

会社の代表として、表彰式に出席させて頂きましたが、とても嬉しく身に余る光栄でした。

ご愛顧のお客様をはじめ原材料を作ってくださる農家の方々,

そしてこの場を設けていただきました日本醤油協会ご関係者の皆様方に心より御礼を申し上げます。

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今後益々精進し、お客様に喜んでいただける商品づくりに邁進して参りますので、

尚一層のご指導・ご鞭撻を何卒宜しくお願い申し上げます。

 

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大橋工場長と共に授賞式参加

 

 

 

松合食品波野村大豆生産組合

3月末、弊社に『松合食品波野村大豆生産組合』約20戸の代表をお招きして、

【大豆】の生産打ち合わせ会議を行い、活発な意見交換を行いました。

この会議は、毎年行っているもので、現状の作付面積や総収量等の確認を行い、

今後の作付面積、鹿やイノシシの被害の対策等を検討するものです。

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弊社会議室での会議の様子です。

波野では、【大豆】は毎年5月、6月にかけて播種し、

8月上旬に開花し、その後莢伸長期へと進みます。

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ダイスの開花期には、紫色のかわいい花をつけています

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波野の大豆畑で視察中

 

10月に落葉期と進み、11月に成熟期を迎えます。

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草取り作業も大変です。

除草剤、農薬、化学肥料を使用しないので、色々大変な作業があります。

昨年の収穫は、日照不足や鹿の被害で、反収は前年度の6割程でした。

今年こそ、満足のゆく反収が上げれるように思いを共有した意義ある会議でした。

 

「くまもと里モン賞」農村漁村貢献部門を受賞 

菜種梅雨というのでしょうか、しとしと雨の3月18日(水)、

「農村漁村山村を元気に」をめざして取り組む活動をすすめている団体を顕彰する

表彰式が熊本県立劇場であり、弊社が『くまもと里モン賞』農村漁村貢献部門を

受賞させていただき、蒲島知事さんとくまモンより表彰されました。

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この賞は、熊本県が2013年度から取り組む地域づくり事業

「くまもと里モンプロジェクト」の一環となるもので、

農林水産業を中心とした豊かなむらづくりや農林水産業の振興を核としながら、

景観、文化等を含む幅広い活動を県内で行っている団体が対象とされており、

(1)コミュニティ活動部門(集落以上の組織的取り組みを対象)

(2)個別活動部門(NPOなどが対象)

(3)農山漁村貢献部門(企業が対象)

があります。

受賞の決め手は、

弊社の阿蘇の大豆、菊池の麦、米等、全県的に農山村と連携した取り組み、

「まっちゃ朝市」開催等による地元集落の維持・存続への貢献、

地元漁協様との協同活動、

工場内の樹木・花の植樹農産物栽培による美しい景観の保全・創造、

味噌醤油作りによる副産物である醤油絞り粕、大豆煮汁等の環境に配慮した有効活用等

をご評価いただいたようです。

今回の受賞を励みに、今後益々、他の企業様も巻き込みこの活動を

さらに発展させていかなければとあらためておもいました。

ともに活動してきました「まっちゃ活かそう会」様は、

(1)コミュニティ活動部門を受賞され

私どもにとりまして二重のよろこびでございました。

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くまモンからも直接、副賞の「くまモン」を頂きました。

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いただきました副賞のくまモン表彰人形です

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くまモンとの初めてのツーショットです

GMOフリーゾーン全国交流集会にパネラーとして参加しました

 

3月16日のスタッフブログで紹介しましたように、

3月7日阿蘇市で「GMOフリーゾーン全国交流集会inくまもと」の全国大会が開催されました。

この運動は、遺伝子組み変え作物(GMO)を作らない地域を広げ、

地域に根付いた種子と固有の農業を守ることにより、食文化を守り、

地域の自然と共生している人々の暮らしを守る運動です。

シンポジウムでは、『GMOフリーゾーンを地域に広げよう』をメインテーマに、

地元熊本のメーカーの一人として参加させていただき、

パネラーとして大変貴重な経験をさせていただきました。

 

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北は北海道から、南は九州まで約480名の参加者の方々に、

弊社の取り組みや、遺伝子組み換え作物の問題点として、

消費者に正確な情報が伝わっていない点や

表示の義務付けの矛盾点などを話させて頂きました。

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当日は、懇親会にも出席しましたが、参加者の方々の意識の高さに色々と勉強になった2日間でした。

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会場内の展示コーナーで弊社スタッフと弊社の取り組みを説明させていただきました。

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テーマ:~生物多様性の阿蘇の草原から発信!永遠に育む有機の大地~

シンボルボードにも阿蘇五岳のイラストが。